昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

父・やまさ

バスで札幌駅の大丸に寄ってからJRで北広島の実家に向かう。毎年、寿司の出前を取ってくれるのだが食べきれないので今年は事前に断っておいた。代わりに刺し身を買っててくれた。父も病気で酒を少なめに控えているので、あまり飲まなかった。

バスで札幌駅に向かう途中で中国からの観光客らしい親子が乗ってきた。昔はあまりマナーの良くない人もいたが最近はそんなことはない。国内のある地方の客のほうがよっぽどうるさいし、マナーが悪い。

夕食は近所のやまさ会館に行った。混んでいたが、席を開けてくれた。相変わらず旨い、そして安い。

家に帰って監察医朝顔を見た。