昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

ネットプリント・待った甲斐・アイスキャンドル

缶バッジを作る

朝食は家のカレー、昼食は家のスパゲティ、どちらもおいしかった。

前日に登楼しておいたネットプリントセブンイレブンで出力。家の普通紙プリントより全然良い、紙がいいし黒が均一だ。価格も20円。その後、ダイソーに薄手の光沢紙があったのでそちらも購入した。家でプリントしてみたら更に良かったので、こちらを採用。ただ、中心が合わせにくいことに変わりはなく、微妙にずれたものとなった。

たくさん作りました

大喜利

18時半開場19時開演の大喜利寺を見に東西線でバスセンターに向かう。少し早めに行ってセリアでフォトフレームを買った。

大喜利寺は「点数も順位もなくただひたすらに大喜利に答えて修行する坊主を見る」というイベントで、かなりレベルの高い大喜利が見られる。今回も期待以上に面白かった。2年待った甲斐があった。大喜利では檀家*1から集めたお題も出題される。前々回は一題採用*2で前回は採用なしだったが、今回は二題採用となった*3。うれしい。

なお大喜利寺は撮影OKとアナウンスされていないため、写真は撮っていない。特に禁止とも言われてないのだが、誰もカメラを構える人はいなかった、というかスマートフォンで撮影している人もいなかった。この辺の阿吽の感じがまた楽しみの1つでもある。

大喜利寺の境内

缶バッジは特に誰にも気づかれなかった。

帰宅

琴似駅から家に向かう途中の区民センターで毎年恒例のアイスキャンドルが飾られていた。

正式名称は知らない
帰って、つまみを食べながら99人の壁を見た。最初の小学生がとんでもなくかわいかった。

この日記は数日前までツイッターで更新を告知していたのだが、それを止めてみたら閲覧数が半分以下になった。もともと少ないのでほぼ知ってる人しか見てないことになる。それはそれでよし。

*1:寺なので観客を檀家と呼ぶ。

*2:お題が読まれたときに会場が爆発した。

*3:もう一題見覚えがあるお題があって、多分前回に提出したお題ではないかと思われる。