昨日の泥

けれど夕日はお前と仲間の髑髏を映す

瞳孔・メゾン・爆弾と爆発

朝食はなし。半年に一度行くように言われていたのに7ヶ月以上行ってなかった眼科の検診のため、JRバスで札幌駅近くの眼科に行った。最寄りのバス停から札幌駅に行くには JR バスと中央バスがあって、高速おたる号等の中央バスに乗ることの方が多いのだけど、今日は各停の JR バスに乗った。JR バスは低床のため視線が低くて面白い。

眼科検診は糖尿の合併症が出ていないかを確認するためのもので、眼底出血の確認がメイン。瞳孔を開く目薬をさされ数分後に瞳孔の開き具合を確認してから検査をする。前回は目薬の効きが悪く2回めの目薬でやっと検査となったが、今回は一回で済んだ。瞳孔がゆるくなってるのだろうか。あと、検査のときに医師が支持した方向に目を向けるのだけどそのときに後ろに立っている眼鏡の看護師さんが見る方向を指でとんとんてしてくれた。天国か。検査結果は特に問題なしで次も半年後。今回は前回受け取った手帳を持っていくのを忘れたので次回は忘れないようにしたい。

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JRタワービル 1F のイサム・ノグチ

中央バスで帰宅。昼食はケンタッキー。昼食後はただひたすらだらだらと過ごした。

夕食はチーズフォンデュ。前も書いたけどうちはいろんな具をチーズにつけて食べる。今日の具はパン・鶏肉・うずら卵・厚揚げ・煮た大根・ブロッコリ・人参のグラッセ・エビ・すり身。いつもは大量にチーズを使うのだけど火加減を工夫したらいつもの7割くらいのチーズで済んだ。

夕食を食べながら、今季一番期待していたメゾン・ド・ポリスを見た。面白い。手塚理美も60歳近いのか。

バグるとかバグを起こすという言葉に違和感を感じていた理由がなんとなく解ってきた。もともとバグという言葉は「動作不良の原因となるプログラム上のミス」を表す言葉だったのが、「何らかの原因で引き起こされた動作不良」を表すようになってしまったのではないだろうか。例えるなら「爆弾」と「爆発」の違いだ。爆発を引き起こすのが爆弾だけではないのと同様に、動作不良の原因もバグだけではない。にもかかわらず動作不良をなんでもバグと呼ぶから腹が立つのだ*1。使う方にしてみれば何が原因であれうまく言ってないのだから関係ないかもしれないけど、そんなのはただの責任追及に過ぎなくて、責任追及をしたところで次に同じことを起こさないためにはなんの役にも立たない。だから、なんでも「バグが起きた」とか「バグった」とか言う人に腹が立つのだ。バグは現象ではないので「起きる」ものではなく「そこにある」だけで、そこを通ったときに動作不良が発生するし、バグがなくても他の原因で動作不良は発生し得る。現象と原因を混同するのは恥ずべきことだ。何が原因が解らない爆発に遭遇して「爆弾が起きた」と騒ぐ人が現れたとしたら「そんな言葉はない」「爆弾かどうかもわからない」の2つの理由で大馬鹿にしか見えないのと同じ。

ついでに言うと、ちょっと触っただけで「デグレを起こしてる」と言われても絶対に信用しちゃだめだ。それがデグレードであるかどうかの判断は簡単ではない。不具合の内容がデグレードかどうかを判断できる人ではないのに「デグレだ」と言ってはいけない

*1:言っちゃった。