昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

平凡で普通の日

  • 朝食は小さめのカレー。自転車で出勤。右膝が軽く痛む。
  • 寝る前に、昨日届いた USB メモリ(32GB)に音楽アプリケーション用のプラグイン等のインストールを設定しておいた。1/3くらいが既に埋まっていた。
  • macOS の場合、USBメモリやSDカードのアイコンに画像をセットできる。アマゾンの商品画像をトリミングしてアイコンにしておくと今使っているのが物理的にどのメディアなのかが把握しやすくて便利。
  • プレミアムフライデーになると浮かれてしまう。プレミアムフライデー自体には何の興味もないし特に他の日と違いはなく過ごすのだが、ここまで間抜けな日があることが嬉しくて仕方がないのだ。もっというと、たくさんの給料をもらっている人が集まって、ここまで頭の悪い行事を考案してそれを恥ずかしげもなく発表したことが嬉しくて仕方ない。誰だか知らないけど、その無駄に払われた汚い報酬を握りしめ、あらゆる人達から一生嘲笑されて生きると良いだろう。
  • 家に帰ったらマンションの前に自転車を持って立っている酔っ払った爺さんがいて「手を貸せ」と言うので、それが人に物を頼む態度か?「ください」だろ、次の人にはそう言いな。と注意して差し上げた。良いことをしたあとは気持ちがいい。