昨日の泥

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ライブ変換

El Capitan の日本語入力の新機能ライブ変換を試そうと思ったんだけど、ローマ字テーブルがカスタマイズできない上に L で小さい文字を入力するという悪魔のような仕様だったので諦めていた(L を小さい文字に割り当てた奴、絶対許さない)。

今日もう一回調べてみたら、ローマ字テーブルのカスタマイズができないのは、El Capitan の SIP (System Integrity Protection の略。あの SIP とは全然関係ない) という新しいセキュリティ機能のせいで、root でも /System/Library/ ... のファイルが操作できないことが原因で、その SIP というのを csrutil コマンドで解除してやれば、ローマ字テーブルも上書きができるとのこと。早速、悪魔が考えた仕様である「Lで小さい文字」を死ぬほど解除して、ラ行等に割り当てて、Dvorak 配列で入力しにくい K だけでなく C でもカ行を入力できるように変更した。これでやっとライブ変換を試すことができた。やってみると面白いけどそれほど便利ではないことが解った。特に確定が分かりにくいのが難点。

あと、日本語入力中はスペースキーで必ず全角空白が入力される。OS を問わず大抵の IM にはスペースキーを半角スペースに固定するというオプションがあって、おそらく日本語を入力するすべての人がその設定をオンにしているはずなんだけど、El Capitan の日本語入力ではそのオプションが見当たらない。わざわざオプションにしなくても良いから「スペースで半角空白、シフトスペースで全角空白」という設定を PC が滅びるまでデフォルトとして欲しい。

変更方法はこちらの記事を参考にさせていただきました: http://qiita.com/Saqoosha/items/83622981fe1fec6bb5e0