昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

11月19日

食事

  • 朝食はなし。
  • 昼食はコンビニのおにぎりとパン。打ち合わせが長引いて15時ころに食べたが、30分後にはまた空腹に。
  • 夕食は家で鍋。

いろいろ

  • 日本語がインラインで入力できないという理由であまり使わなくなっていた Sublime Text 3 Windows版 だが、IMESupport というプラグインを使えばインラインで入力できることがわかった。便利だ(というか出来なかったのが不自由すぎた)。
  • もの忘れがひどい。さっきは JSON*1 という単語が出てこなくて困った。名前が思い出せない場合は検索が難しい。今回は「構造化 テキスト データ フォーマット」で検索したら見たことがある本のプレビューページが出てきてやっとたどり着いた。言語だという認識がなかったのが、適切な検索語を用意できなかった原因だろう。
  • 若い人が昔からやってるAのことを知らずに自分が応援しているBに似ていると気付き「AはBのパクリ」と勘違いしてしまうという例が最近いくつか報告されていた。そのことを無知だと笑う前に、これだけなんでもすぐに調べられる環境下でもこのような間違いが発生するんだから、自分たちはその何倍も同様の間違いを重ねていたのではないかと怖くなる。

ネット

  • 水道橋博士が発行している有料メールマガジン*2が、創刊50号を記念して一定期間だけ無料でダウンロードできるようになるという案内が来た。いままで金を払ってきた読者や無料で入手可能な商品を有料で購入することとなる。これはあまりにも既存読者を馬鹿にした行為だと思う。もしかしたら既存読者は別エディションのものが入手できるとか、この号の分に課金しないよう決済を半月ずらすとか、一号多く発行されるといった配慮があるのかもしれない。そうでない場合は解約することにした。このようにナメられたままでいるのは耐えられない。
  • スペルチェックが自動で行われるようになると便利な半面、Webでの入力時にURLや短縮した言葉まで間違いとして指摘されることがある。それだけならまだ我慢できるけど人名まで間違った単語として指摘されるのは腹立たしい。今入力している本人に向かって失礼じゃないか。
  • 以前書いた「モバイルから下書きを更新するとシェア設定がクリアされる件」について、運営サイドから現象を確認したとの連絡があった。いつかバージョンアップで修正されてるとありがたい。

*1:データ記述言語のひとつ。

*2:毎月2回発行、月額500円。