昨日の泥

けれど夕陽はお前と仲間の髑髏を映す

11月15日

食事

  • 朝食兼昼食はとんかつの玉藤で贅沢なカツカレー。玉藤のカツカレーはカツにルーがかかってないので、ソースをかけてカツ定食として楽しむこともできる。試しにお願いしたら辛子もつけてくれた。高いけど半年に一回くらい食べたい。

  • 腹が減らなかったので夕食は一回飛ばした。0時過ぎになって腹が減ってきたので缶つま(いかホルモン)で一杯。

通勤

  • 道がかなりぐちゃぐちゃなので歩いて出社。自販機を撮ってから二十四軒駅まで行って大通で降りて札幌駅まで歩いた。これだとそこそこ歩けるが、平日の出社でこれをやるには20分くらい早く出る必要があるので悩ましい。
  • 帰宅はバスで。毎度のことだけど老人は隣に人が座るのを極端に嫌がるので、通路側に座って窓側に荷物を置くことが多い。

いろいろ

  • このブログは年内は続ける予定。来年は購読数などから考慮して公開するほどでもないなと思ったらプライベート設定にして自分専用のメモにでもしようと思う。
  • 久しぶりに風邪をひいたのか鼻水が止まらず集中できない。と思いつつ仕事をしていたらいつの間にか直っていた。仕事をするだけで2時間で風邪が治っていいのかしら。
  • 「チャンネルを回す」は自分では使わないんだけど、いつぐらいから使わなくなったのか解らない。先日ネットラジオを聞いてたら私よりかなり若い人が今でも使ってて驚いた。
  • 電話はダイアル式のときには「電話をかける」という意味で「ダイアルを回す」という表現が有効だったけど、プッシュ式になったときに、別の表現が発生しなかった。その後携帯やスマートフォンになって番号を律儀に押さなくなった現在に至るまで「ダイアルを回す」の言い換えは発生していない。勝手な推測だけど19世紀後半から20世紀前半にかけて、それまであまり経験していない「新しい科学技術が大衆化する」という局面を迎えた際に、動作や鍵となるパーツに名前を付けることが必要だったのではないだろうか。それは今でももしかしたら必要なのかもしれないが、回転が速すぎていちいち新しい名前をつけてられなくなって、平易な言葉で表現するようになったのだと思うんだけどどうだろう。